Macro Virus (マクロウイルス) を削除するには

By         October 6, 2017 18:40          0
 

マクロウイルスはコンピュータパラサイトの一種で、プログラムではなくさまざまなドキュメントやファイルに付着します。Word ドキュメント、PDF、スプレッドシートは、どれもスクリプトまたは「マクロ」を実行することができるために使用されます。ウイルスはMicrosoft のプログラム(Word, Excel, etc)Javascript (Adobe PDF)、および ActionScript (Flash)によって使われるVisual Basic Scriptで書かれています。

# はより小さな指示のグループに展開されるコンピュータのステートメント(機能)です。それ自体は、繰り返しの多い作業のスピードアップや特定のプログラムで作業する際の自動化に役立ちます。しかしアプリケーションがシステム構成へのアクセスを許可したり他のプログラムをダウンロードして実行したりすると、マクロは悪意ある目的のために用いられることもあります。悪質なマクロはマクロウイルスと呼ばれます。

マクロウイルスの種類

マクロウイルスには3つのモデルがあります:

  1. コンピュータウイルスのもの。ただ複製し、可能な限り多くのファイルを感染させようとします。この種のパラサイトは現在ではあまり一般的ではありませんが、数年前にはかなり多く存在していました。ウイルスは、実行可能プログラムほど完全には検査されていなかった、人々が共有するファイルやドキュメントに依存しますが、今日では、ドキュメントやスプレッドシート上で共同作業する方法が他にもあります。
  2. トロイの木馬式マクロウイルス: このパラサイトは「危険度の低い」ファイル形式やエクスプロイトを使って他のマルウェアに感染させるために使われています。通常、ファイルはメールされるかチャットプログラムによって送信されます。他のトロイの木馬パラサイトとよく似ていますが、その違いはファイルが実行可能ではないことです。
  3. 感染したファイルがページに埋め込まれている場合、ウェブ上での悪用に使用されます。これはPDFFlash エクスプロイトにおいてより一般的です。

さらにマクロウイルスは、ホストシステムではなくアプリケーション内で実行されます。したがって、そのアプリケーションの完全版が取り入れられているOSならどこでも作動することができる可能性があります。しかしサードパーティのアプリケーションでドキュメントを開くと、多くのマクロは機能しません。例えば、Word ドキュメントはLibreoffice または Google Docで開く方が安全です。このようなマルウェアは既に気づかれています


マクロウイルスを回避するには

マクロウイルスは、EメールやUSBやチャットアプリケーション(Skype ウイルスにも使用可能)を介して共有する人に依存しています。今日、Gmailのような一般的なEメールサービスの多くはそのような感染を防ぐためにメッセージをスキャンしますが、ファイルが圧縮されていれば見逃されてしまう可能性もあります。どこからともなく差し出されたファイルやUSBキーは、必ずウイルス対策でスキャンしましょう。その際にはHitmanがお勧めです。

アプリケーションの中には、初めてドキュメントを開くときにマクロを実行するかどうか尋ねるものがあります。ダウンロードしたドキュメントの場合、必ずその実行を止める必要がります。こうすることによってマルウェアがあなたのコンピュータに何もダウンロードしないことを安心できます。

また、ネットワーク共有やDropbox、または他のユーザーアカウントからの感染を防ぐためには、信頼できるウイルス対策かマルウェア対策が必要です。質のいいリアルタイム保護機能があるものを選びましょう。万一感染したドキュメントを開いてしまったなら、コンピュータをReimage (PC, Mac)またはSpyHunterでスキャンしましょう。

マクロウイルスの他バージョン

マクロウイルスという名を持つ偽スパイウェア対策アプリケーションがあります。コンピュータが感染していると信じ込むよう、人々を誤解させるように設計されています。さらにこのプログラムは、トライアル版では検出されたパラサイトが除去できないと宣言し、完全版を購入するよう求めるのです。唯一定かなことは、PC上で問題なのはマクロウイルスであり駆除されなければならないということ。マルウェアは人からお金を巻き上げることに専念した使命を掲げています。誤解を招くこの要求に惑わされてはいけません。マクロウイルスを取り除きましょう。

マクロウイルスを搭載していると、おそらくあなたのPCが感染していることを伝える煩わしいシステムスキャナやアラートが大量に発生するでしょう。このパラサイトはまたシステムのスキャンを模倣し、数多くのスパイウェアを「捕らえた」と表示します。しかし人工のトロイの木馬、ワーム、またはその他のスキャムウェアのみを報告しているので、それらを取り除かないよう気をつけてください。トロイの木馬の助けを借りて分布されているので、システムからはマクロウイルスのみが取り除かれる必要があります。誤解を与えるアラートを信用してマクロウイルスを削除しないでください。偽の通知を受け取るようなことがあればすぐに評判の高いスパイウェアを使ってフルスキャンを実行しましょう。

このバージョンのマクロウイルスは現在は流通していないと思われます。

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October 6, 2017 18:40, October 6, 2017 18:40

Source: https://www.2-viruses.com/remove-macro-virus

 
   
 

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Macro Virus (マクロウイルス) facts
Type: ローグアンチスパイウェア, Trojan